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頽廃





ただの批評乙なので。



読みたい方だけどうぞ。



今日は地元の毎日放送で7時から漫才アワード、っちゅうものをやっていたんですが。




高校生1000人が審査するというものでして。



で、今の高校生と今の僕の笑いのセンスは合致するのか、ということを思いながら見ていたんですね。





※見事に合致しませんでした。





とりあえず、予選を勝ち抜いたコンビ・トリオに口をはさんでいきます。嫌な方はお戻りください。















1、藤崎マーケット


予選一位通過らしかったけど。相変わらずつまんなかったというか。笑ったの一箇所くらいです。
テンポは悪いし、掴みはヘタクソだし、ボケが雑だし。。華はないし(ぉ
キレのない動きで笑いを取ろうとしてるのが気に入りません。
銀シャリが負けたのが信じられんってか、大前提で高校生の笑いのセンスが信じられん。




2、銀シャリ


こちらはもう、藤崎マーケットとは正反対ですよね。
やっぱりテンポもいいし、オチへ向かうまでのネタの構成も上手ですよ。印象に残るし。
そこに、漫才、という雰囲気を醸し出すことが十二分に完成されています。
このように基本的なことも完璧なんですが、少し時事ネタとかを挟んできたり、そこでも笑いをうまく掬っていくのが腕のあるところですよね。正統派漫才万歳!




3、GAG少年楽団


おめーらは初心者かっつって。色々と中途半端。マイクから離れてパフォーマンスするならもっと声張れ。以上。負けて妥当です。



4、スーパーマラドーナ


彼らはネタによって面白さの明暗が分かれますよね。
一つ目のネタは突っ込みのタイミングが誰にでもわかるからあまりよろしくなかった。
二つ目のネタは前に見たとして・・w
三つ目にいいネタを残していきましたね。普通に面白いボケを上手に潰していった。なかなかバランスのいいネタだったと思います。
コンビとしてはなかなかキャラの濃い、いい若手だと思いますよ。伸びそうです。



5、span!


普通にかなりおもしろかったですwwwネタに緩急があって笑いやすい。
コンビのキャラもすごく立ってるし、舞台映えする。
ボケの使いまわしも上々。かなり楽しく漫才をやっていたかと。自己中心的じゃなくね。
流石は前年度チャンピオンです。




6、のろし


・・・忘れたな・・マジで(ぁ
span!の対戦相手が誰だったっけって思って、調べたらこんな名前のやつだったなwwww





7、チャド・マレーン


一番おもしろかった。ネタとしては一貫していなく、かなりカオスだったんですが、それがより笑いを引き立てましたね。チャドのキャラもあってwww
でも、すごくうまかったですよ。ボケと突っ込みのインパクトが強い。
特に思ったのが、ボケの使い回し!あれもう最高だねwwwww
チャドはすごくいいキャラしてますよ。前々から好きだったんですが。
それが今回僕、初めて漫才という形で見させていただいたんですが、余計に面白かったね。
取っ手wwwカバwwww思い出しただけで笑えるwwwwwww




8、スマイル


もう、関西おなじみの顔だね。でもやっぱ華がないわ・・(ぁ
優勝かよ。めんどくせえなぁ・・
なんていうか、空気で勝った感じだよね。面白い面白くない関係なく。
違うんだよ。面白さがすべてだろうがよ。面白かったら自然と空気も持ってけるっつーの。
「楽しく漫才するのが勝因」とか言ってたにわか高校生いたけどさ・・間違ってもいないけどさ・・
面白いから勝つに決まってんじゃん。なんで空気とテンポを持ってっただけで面白いわけねぇだろ。
とにかく、舞台で映えないよね・・なんなんだろうね、あのJOYかぶれ(ぉ
ボケにいくら勢いがあったって突っ込みが緩急なかったらボケ殺しだろjk。。
結論的に、瀬戸が面白くないんです(ぁぁぁぁ
漫才やってて楽しかっただぁ?そりゃ、お前らが自己中心的に一人相撲が楽しかっただけだろ。









この放送を見て得したのは意外にも面白いやつらがいたこと。損したのは、それが評価されなかったこと。




この結果からみて、僕はね、今の高校生は頭使って漫才を聞いてない。見ていない。




音楽みたいにね、体で感じるだけじゃないんですよ。




ちゃんと面白い部分があって、それを噛み砕くのが漫才の醍醐味なんです。




そうして噛み砕いてはじめて面白さが伝わるのに、高校生が評価したやつらはネタを噛み砕いても旨みが出てこない。つまらん劇だな、って思うだけです。




このようにお笑いも変化を続けるわけですが、この変化はちょっといただけない。



でも、しょうがないのかな・・こうしていってお笑いブームが去っていって、職を無くす奴が増えていくだけなのかな・・。



そう思うとものすごく寂しく感じるわけです。立派で奥が深い日本のひとつの文化なのに、それが単純で中身の詰まってないものになっていくと思うと・・純粋に僕は嫌です。できるなら避けてほしい。伝統を作っていってほしい。



そんなことを期待しつつ・・今日はこの辺で。





別に俺がこう言ってるのをどう叩かれたっていいさ。俺は何より他の笑いのセンスを持つ奴等と一緒にされたくないだけなんだよ。一緒にされるくらいなら死んでしまいたいわ。







もう一度釘を刺しておきますが、頭を使わない漫才なんて漫才じゃねぇぞ。




頭使わずに笑いたいんだったら隣にいる人間に足引っ掛けて笑い転げてろ。
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■ Comment

No title

>地元の毎日放送
っつことで、地元だけの芸人さんってのが入ってるかも分からないんだが、
藤崎マーケット以外は欠片も知らない方たちだった。(銀シャリは名前だけ知ってたかも)

んで、その藤崎も「ラララライ体操」で一躍人気者になったんだっけ?
まあ…「あるある探検隊」と通じるところがあるから、この衰退の仕方は十分予測できたよな、うん。

面白い人は一杯居るが、全く面白くない人が笑われているのが理解できない。
他からしたら笑わない私を理解できないんだろうけどさ。
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