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温度







空の火が 消える、

目を 落とした。

ふ。と抜けた言葉、

意地を張った。



・・寒くなんか、ないな。

・・うつむいてるくせに。



どこへゆけばいい

声をも、とめて




空のひが 消える、

手を――― 放した。



・・笑えないな。

・・涙はいつか渇いた、って。




冬をきる体は誰を抱く、誰に抱かる

忘れられないのは、貴方の名前だけ

夜を歩く足も、逃げるように速くなる

もう

星は

見えない



空の火は 甦る、

いつか、きっと、

夢のような日を。

火のような夢を。














久しぶりの更新は詩という形になりました。


解釈は自由です。解説しろ、という方がいらっしゃったら、いずれお教えしましょう。


冒頭部分とかは、すこし古川さんの雰囲気を真似させていただきました。




・・曲とかになんないかな(ぇ
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