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ちきしょう・・w

大切なものはたくさん失くして、それより少ないけれど、他に大切なものも見つかった。一生自分の両手で守っていきたいと思えるものも。
しかし笑える。そんな格好つけたことばかりに目を奪われて、きっと俺はそれすらも犯してしまう。そんな不安は今なお、どこかしらにある。だからこんなに無干渉でも、寂しくなって、また後悔するような選択をしている俺だ。


どうしてこんなに不安なんだ?保証されていないから?だとすれば保証してくれるのは誰だ?家族か?友か?先生か?一体誰なんだ?と問いかけた俺は、俺自身にしか保証できないことに気づいたさ。
俺にしか俺も他人も世界も信じられない。結局はいつもそうだ。信じることが出来ていないだけ。何度繰り返しても笑って忘れて、時が巡ってきた頃にまた俺は俯いて。
結局は何の約束も果たせていない。強くなりたいと思うのに一人で弱いままで、なのに一人で居続けて、誰かと一緒なら強くなれることを知っているはずなのにそれでもやっぱり一人で。
さっぱり何がしたいのかも分からない。だから誰も俺のことなんて分からない。俺が分からない俺を他人が分かろうとするなんて出来ないどころか筋が通ってない。非道理だ。


なぜか思い出してしまった。少し前の俺の夢。


ああ、俺は「声優になりたい」とか言ってた。そこで仕事している人たちがとても楽しそうに見えて、とても笑っていた。
本当に自分の心の動くままに色んなものを表現して、生きているんだって。
俺はそんな人たちが羨ましくて、憧れたりもして、それを目指していたはずだった。


だけど、いつからかそんな想いがくすんでしまって、夢見て叶ったとしても、「きっと拍子抜けするような結果なんだろう」とか逃げの体制を取って、安寧で平穏を望もうとする手前だった。
でも、それさえも叶わなかった。目をそらし続けていれば何もさざ波が立たずに静かでいられるだろうと思っていたのは間違いだった。この不安がそれを実証している。


そんな安寧は自分の夢をただ追いかけてから手に入れられるんだろう。努力したヤツにだけ、幸福と安心と信頼が与えられて、世界に必要とされるんだ。
じゃあ、今の俺はきっと誰にも必要とされるはずがない。許されるはずがない。俺が許していないのだから。「許す」と言って貰える事さえも俺は許さない。


もっと追いかけようぜ。自分が本当は何をしたかったか。何を手に入れたかったか。それを手に入れた末に得られる幸福が何よりかけがえのないものなんだ、って感動に出会うために。


俺の夢は、「自然たっぷりの街で平和にのんびり暮らすこと」じゃない。






今も昔も、「誰かを感動させること」だった。思い出したよ。
声優とかいう夢、まだ諦めない方がいいかもな。
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